らくださんの作品

キャリアウーマン彩の転落人生3



翌日、誰もいない会社に行くとそこには未来がいた。未来「他の人に言われたくなかったら、ちゃんとお願いして。」
彩 「昨日言ったからいいでしょ!」
未来 「じゃあ、言うね。」
彩 「やめて。言わないでください。お願いします。」
未来 「そんなお願いの仕方されてもねぇ…。やっぱり土下座でしょ。」
未来は彩の椅子に座って言った。
いくらなんでも、18歳の小娘に土下座なんてプライドが許さない、でもこのことを言われたら、
今まで積み上げてきた苦労は全て水の泡。
1回で済むなら土下座した方がまだマシ。
そう考え泣く泣く土下座をする彩。と同時に上の方から「パシャッ」という音。
未来は土下座の写メを撮ったのだった。
そして、同時に彩の頭が重くなる。
そう、未来は彩の頭を靴のまま踏み付けていたのだ。
未来 「土下座って額を床につけてするものじゃないの?全然ダメだね。お仕置きが必要だね。」
彩にとってこんな屈辱的なことは今までなかった。


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