らくださんの作品

キャリアウーマン彩の転落人生6



次の日、会社に行くと、部下の見る目がおかしいことに気付いた。
何かお願いしても誰も動こうとしない。
彩 「ちょっと千夏さん、これコピーとっといてってお願いしたじゃない!」
20歳の千夏の様子がおかしい。
千夏 「変態な彩の言うことなら多分誰も聞かないと思うよ。」
未来の仕業だ。
その課にいる5人の女、残り3人の智美(28)、由佳(30)、美香(25)にも同じように未来からメールをしていた。
でも、メールの前に未来から話を聞いていた他の4人はこっそりと一部始終を見ていたのだ。
未来 「部長にも同じメール出してもいい?あんたの将来はなくなるよね〜」
彩 「それはやめて。って言っても出すのよね?」 未来「今度は約束守るわ。但し、条件がある。」
彩 「条件って何?」
未来 「あんたは課長だけどみんなもうそういう目では見ないわ。
だから、一番下っ端として奴隷扱いをみんなからされるの。
これからずっと。敬語もちゃんと使うの!朝はみんなの靴をきれいにして、誰かがおしっこをしたくなったら、口を出すの。
終わったら掃除もね。それからパンツは禁止。
ブラもね。毎日チェックするから。それができたら言わない。
でも、何か一つでも破られたらその時点でゲームオーバー。分かった?」
彩 「はい、皆様の性奴隷として頑張ります。
  彩の体を皆様の好きにお使いください。
  私はここにいる皆様にいじめられることを妄想して毎日オナニーをしていたドMな変態です。」
一同 「え〜そうなの?気持ち悪いババア。」
それからは毎日彩に対してのいじめが続いていった。


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