ララさんの作品

対立グループ2


ヒトミ「パンツでハズい格好でまだやんの?」そのとき隠れていた私とリエの目が合いました。
リエは目で訴えてます。私はどうすればいいかすぐわかりました。
リエ「ふざけんな!勝ったと思うなよ!」
ヒトミ「意味わかんない?あんた私に負けてんじゃん!あはははは」
とヒトミが気を抜いた瞬間私はヒトミを後ろから押さえつけました。
するとリエはヒトミの腹を蹴り顔を殴り、ボコボコにしました。
リエ「おらぁ!」ボコ!バシ!
ヒトミ「痛い!やめて!」
リエ「うるせ!」ボコ!バシ!
ヒトミ「ホント・・ホントにやめて〜!い・・痛い〜・・・」
ヒトミは完全に泣きながら言っていました。もう顔も腫れて顔もクシャクシャです。
リエ「じゃあ謝れ!調子乗ってすいません!て」
ヒトミ「わかった・・・謝るから!・・・」
形勢はまたリエに戻ってきました。そしてヒトミはリエの前に正座しました。
リエはスカートを穿きなおし、ユミコとカオリを起こしました。
リエ「よくもユミコとカオリをやってくれたな。」
ヒトミ「・・・」
ヒトミは正座はしてるもののまだ謝りません。
ユミコ「おめぇ・・・謝れよ!」
リエ「まだわかんねぇ?」
そういうとユミコとカオリがヒトミの両腕をつかみ、
ヒトミ「な・・何・・・?」
ヒトミに逆らう力はありません。
そうするとリエが仕返しとばかりにヒトミのスカートを脱がしました。
ヒトミ「嫌だ!・・・やめて!」
リエ「うるせぇおまえには裸になって謝ってもらうからな!」
ヒトミ「い・・嫌ぁ〜!!」
そしてヒトミは裸にされ屈辱で泣いています。
リエ「ほら!謝れ!土下座して!」
もうヒトミは逆らいませんでした。
ヒトミ「今まで・・・調子に乗ってすいません・・・」
その姿は携帯のムービーに録画されていました。
リエ「よし、もう証拠もあるし、おまえをどうしようかな?」
ヒトミ「どうするって?なにする気?」
リエ「このムービー学校中に回されるのと、回されない代わりにあたし達のいうこと何でも聞くのどっちがいい?」
ヒトミ「そんな?許してよ!そんなの回されたら私生きていけない・・・」
リエ「じゃああたし達の言うこときけよ?そしたらまわさねぇよ!どうするよ?」
ヒトミ「わかった・・・言うこと聞けばいいんでしょ?」
ヒトミの言葉使いもかなり弱気になってます。
リエ「なんでタメ語なんだよ?敬語で何でも言うこと聞きますって言え!」
ヒトミは屈辱で泣きながらもいいきりました。
「何でも言うことききます・・・・」
ユミコ「じゃお前あたし達の奴隷な」
ユミコが嬉しそうにいいました。
リエ「奴隷いいねぇ、アハハ!ヒトミ!あたし達の事なんて呼ぶかわかるか?」
ヒトミ「・・わかりません・・・」
リエ「あたし達の下の名前に様!をつけて呼べよ」
ヒトミ「そんな!・・・酷い・・・」
リエ「おい!返事!わかりましただろ?」
ヒトミ「わ・・わかりました」
こうしてヒトミは私達の奴隷になりました。やっぱりリエはすごい。
リエ「あ、ユリ。あんときはありがと!ユリのおかげでこいつシメれたよ。」
「いいよぉ〜。」と気軽に言いましたがリエの役に立てて良かったです。
リエ「ヒトミ!来なさい!」
ヒトミ「うぅ〜・・はい、リエ様・・・」

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット