ララさんの作品

アイドル先輩後輩(逆転)


レイコはAN娘のトップに立つためあえて使える権力を使わず脅しでメンバーを手なずけました。
しかしこれもレイコの作戦でレイコはこんないい奴ではありませんでした。
後にレイコが悪魔になるとは誰も思いませんでした。
そんな中トップを手にしているリカコはマリコとサユコをいじめていました。
リカコ「サユコ、マリコはホント信じられないくらいMなのよ。
サユコは裸にならなくていいからマリコを裸にしてこれをつけてあげて」
そう言うとリカコは首輪をサユコに渡しました。
サユコ「わかりました」
リカコ「ほらマリコ、サユコにお願いしなさい」
マリコ「はい、サユコ・・私に・・」
リカコ「あんた何サユコを呼び捨てしてんのよ
あんたMなんだからサユコより立場は下なんだよ。
ちゃんとサユコ様って呼びなさい!」
マリコ「はい、すいません。リカコ様、えっとサユコさ・・ま・・私に・・首輪を・・・つけてください・・・」
こういうとマリコは顔を赤くしてしたを向きました。
リカコ「よし、サユコ好きにしていいわよ。もし甘ったるいことしたらあんたをいじめるからね」
サユコ「はい、わかりました。じゃあマリコ首輪をつけてあげるわ。
これからは私の方が立場上だからね。はい四つんばいになって私に忠誠を誓って」
マリコは首輪をつけられ四つんばいになりサユコにこういいました。
「サユコ様、私は変態アイドルなのでサユコ様に一生仕えます」
この言葉はリカコにも言わされた言葉で奴隷の中でも2期生のマリコはどんどん落ちていくのでした。
サユコ「マリコはホント変態だね。
あそこもうべチョべチョだよ?私は6期でマリコより年下だけどそれでも嬉しいの?」
マリコ「はい・・うれしいです。」
サユコ「じゃあ、その格好で廊下歩こうか。みんなが来てマリコをいじめてくれるよ。」
マリコ「それだけは許してください恥ずかしいですぅ」
マリコが泣きそうな顔で後輩のサユコにおねだりする。
リカコ「うふふ、マリコはもう立場ないわね。サユコ連れて行きなさいよ」
サユコ「はいわかりました。ほらいくわよ!マリコ!」
マリコ「あぁ許してくださいぃ」泣きながら頼むマリコを無視して廊下に連れ出した
サユコは出た途端マリコに謝った」
サユコ「マリコさんすいません。リカコさんの言うことには逆らえないんです。ほんとリカコさんは酷いです。
すいません」
マリコ「え?そんな謝らないでください。サユコ様は私より・・・」
サユコ「いいんです。そうレイコさんのとこに行きましょう。優しいですから」
その時リカコは危機感を感じていたんです。
みんなの前では普通を装っていたんですが6期の新人レイコが一気にサブまで来たことを・・・
リカコ「レイコかぁ、あのコの歌唱力ただもんじゃないわねぇ。
今回の新曲も私がセンターだったけどいい所はほとんどレイコだったし。私頑張らないと・・・」
レイコ「マリコ、大丈夫よ。私がトップに立てば・・」
マリコ、サユコ「頑張ってください。」
(うふふ、完全にリカコは孤立化してるわ。これでリカコを助けるやつはいなくなるわね。)
そして3ヵ月後の新曲発表で逆転の日がくるのです。


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