ララさんの作品

アイドル先輩後輩3


ここからはリカコ視点にしました。


ズンク「よぉし今度の新曲のセンターとサブを発表するぞー。
今回もセンターは1人、そしてサブは変更して4人にしてみた。
なぜかというと今回実力のある新メンバーが入った事だしやはり改革していかないとな。
新しいAN娘を見せていくぞ。」
リカコの心臓は破裂しそうなくらいドキドキしていた。
なんと言っても前回新メンバーながらサブを獲得したレイコには正直怖さを感じていたからだ。
確かに歌もダンスもAN娘に勝てる人はいないくらいの実力だけどあんな小娘に
AN娘が支配されるなんて屈辱以外のなにものでもないから・・・
しかし神様は無常にも小娘に味方したのでした・・・
ズンク「センターは・・・やはりこ実力は見逃せないなぁ、
前回試しにサブに置いたがやはりズバ抜けた力を感じたよ。レイコ!」
ズンクさんの声が響きわたり周りは騒然となっていました。
でもなによりも屈辱なのは私です。
1以上かけてやっと昇りつめたのにこんなにあっさりとしかも後輩の年下に
AN娘の天下を奪われたのだから。
なにより6期の新人以外はレイコより年上、それがセンターポジションになっただけで
立場が逆転するなんて。私はいやよ・・・
ズンク「次サブ4人言うぞー、リカコ、アイコ、と、
次はやっぱりソロで頑張ってたのは力になってるな、ミキコ、
そして最後はアサコだ。これで頑張るぞ!」
こうして新しい順位が決まり、
1レイコ 2私リカコ 3アイコ 4ミキコ 5アサコになりました。
この順位以外の子は先輩からになるので1期のカオコさんさんからで
6期のレイコ以外が最低奴隷になります。
そしてリーダーはまだ私みたいなので安心しましたが
レイコがどういう反応をするのか怖いです。
リカコ「次の新曲も頑張ろうね!」
と言ったもののレイコの視線が気になりいつもの元気はでませんでした。
楽屋に帰ろうとしたときやはりレイコから声をかけられました。
レイコ「リカコさん」レイコは私に対し敬語で話しかけてきたので安心しましたが。
レイコ「後で私の部屋にきてくれますか?」
リカコ「ええ、いいわよ」私は顔を赤くしていましたが負けたくないのでタメ語で
話し普通を装いました。しかしなんで呼ばれたのか分からなくて怖いです。
そして私はレイコの部屋に行きました。こんな事になるとは知らず・・・
レイコ「あ!来た。遅いですよぉ」
リカコ「ごめんね。」
レイコ「まぁいいですけど・・・」
そしてレイコはとんでもない質問を私にしたのでした。

レイコはヒジ置きのある少し豪華な椅子に座っていました。
しかしレイコは
レイコ「まぁ座って」というと床をさしたのです。
私は一瞬迷いましたがここはあえて何も言わず床に正座しました。
しかしこれが間違いでした。
レイコ「回りくどいしいきなり本題の質問していい?」
リカコ「ええ、いいけどなあに?」
レイコ「私は今年入って来たばかりの新人なんですけど
今はこのAN娘のセンターじゃないですかぁ、リカコさんが最初に言いましたよね?
AN娘は実力主義でセンターになれば先輩後輩関係ないって。
それでリカコさんはどうなんですか?リカコさんはサブですよね?でもリーダーですよね?
こういう場合はどっちが立場が上なんですか?」
私の想像を越えた質問でした。私はレイコに負けたくない一心に、
「確かに実力主義だけど一応リーダーだし、私の・・・方が」
それも悪あがきで道理にかなっていないのでなんの力もなく逆にレイコに叩きこまれました。
レイコ「じゃあなんでリカコさんは私の部屋に呼ばれてる立場なんですか?
普通は立場が下の方が呼ばれて行きますよね?」
リカコ「そうだけど・・・」言葉がでません。悔しいです。
レイコ「あと、見たらどちらが立場上か分かりますよね。
私は椅子に座っててリカコさんは床に正座までしてるんですよ?
私は正座なんて一言も言ってませんよ。
それは自然に自分の立場認めてるんじゃないんですか?」
こうまで言われるとなにも出来ずその場で私は泣いてしまいました。
完全に立場は逆転してしまい私はレイコに逆らえなくなりました。
レイコ「泣かれても困ります。これからはレイコ様と呼んでください!わかりました?
あ、あともう敬語はいいですよね。
だってリカコは私より立場下なんだしぃ」
いまどきの生意気な中学生みたいな喋り掛け私はさらに屈辱でしたが、
認めてしまったのでしかたありませんでした。
リカコ「はい、敬語は使わなくていいです。レイコ・・・様」
レイコ「よし、リカコがマリコを奴隷扱いしてたし私もリカコを私のペットにしちゃおう!
私のこと様ってよんだしね」
リカコ「え、待って!それだけはやめて!私そんなの嫌」私はさらに泣きながら叫んだら、
レイコ「なにタメ語使ってんだよ!嫌って格下のリカコに決める権利ないんだよ!」
パチ!ビンタがとんできました。「すいません・・でもそれだけはぁ・・・」
私は逆らえる力もなくレイコにお腹の上に乗られ手首をしっかり抑えられて
「私の言うこと聞くんだろ?私はレイコ様のペットになりますって言えよ!
飼ってくださいって言えよ!」
パシ!パシ!私は何往復もの往復ビンタをくらい、
リカコ「は・はい!わかりましたぁ〜レイコ様のペットになりますぅぅぅ、
飼って、飼ってぇくださいぃぃ〜」私はレイコ様に泣きながら誓ったのでした。
ペット、すなわちレイコ様の雌犬になることを・・・
そしてこの日から私はリーダーという立場も1番手のサブという立場もなくなった
同然でAN娘の奴隷となっていくのでした・・・

レイコ「じゃあさっそく裸になりなさい。」
リカコ「・・・はい」私はまだ泣いていましたが泣いている暇はありませんでした。
私はレイコ様の表情を見ながら1枚ずつ脱いでいましたが、
レイコ「リカコ〜遅いんだけど〜、早く脱いでよ!」
リカコ「はい、すいません」私は何をされるか分からないので急いで脱ぎました。
そして裸になるとまた屈辱的な言葉がとびます。
レイコ「裸になっちゃったね。ほら背筋伸ばして手は横につけなさい」
私は命令に従いました。もう逆らっても遅いのです。
胸もあそこも露にしています。それも後輩の年下の命令で・・・
レイコ「リカコはこれからは私のペットだからね。」少し笑みを浮かべています。
レイコ「悔しいでしょ?今まで負けた事ないのにね。」
そういうとレイコは椅子から立ち上がり私の体をマジマジと見つめます。
恥ずかしいです。私は今まで裸にされるような屈辱は受けたことありません。
レイコ「私が1番なの。わかる?私まだ中学だけどAN娘のセンター、
1番の権力を持ってるの。
リカコがいくらナンバー2でも私命令で奴隷の奴隷にだってできるのよ」
リカコ「いや・・そんなのやめてよ。私の立場はどうなるのよ。」
レイコ「なにタメ語で話してるの?」バシ!レイコに思いっきり叩かれました。
リカコ「すいません・・でもそれだけは許してください。」
レイコ「嫌だったらぁまぁ私の身の回りの世話はもちろんでしょ、
あと常に裸でいること、収録の時の服は許すけど、あと命令は絶対服従。いい?」
リカコ「そんな、裸なんて・・みんなに変に・・」
レイコ「リカコは私のペットでしょ?みんなにもそのことはちゃんと言うから大丈夫よ。」
私は愕然としました。つまり私はレイコのペットとして
AN娘で過ごさないといけないのでした・・・
レイコ「じゃ四つんばいになりなさい。」
リカコ「はい、レイコ様・・・」四つんばいになるとレイコ様はまた椅子に座りました。
レイコ「足を舐めろ」私は屈辱に耐えながらレイコ様の足を舐めましたが
レイコ「おい、ヘタクソ!」そういうとまたビンタを食らいました。
リカコ「すいません・・許してください・・」
レイコ「もっと丁寧に舐めろよ。」そういうともう片方の足で私のあそこを蹴りました。
リカコ「あん!」不意に蹴られたのに驚いたのと何より隠しておきたかった事がばれてしまいました。
レイコ「あら?なんか足にネバネバしたものがついたんだけど、何これぇ?」
リカコ「すいません。」
レイコ「だから何?あんたまさか感じてんの?」
リカコ「いえ、そんなこと・・」
レイコ「じゃなんだよ。感じたんだろ?リカコはこんな事して感じたんだろ?」
リカコ「・・・はい、すいません。許してください。」
レイコ「じゃなめて!綺麗にして」
リカコ「うぅ〜、わかりました。」私は自分の感じて出た汁を舐めたのでした。
レイコ「完全に私のペットね。」
リカコ「はいレイコ様・・・」
その瞬間・・・ガチャ!
「レイコさん失礼します」あのコが入ってきたのでした。


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