玲奈さんの作品
少し実話
私はごく普通の女子高生でした。
いつからこのような日々になったのか。
私は高校へ入ってから毎日オナニーをしていました。
いつしか家でするだけでは物足りなくなって、帰り道や時には学校のなかでやるときもありました。
しかし今考えるとそれが間違いだったのです。
その日私はいつものように放課後暗くなってから体育倉庫へ向かいます。
誰もいないことを確認してから入っていきました。
そこでスカートとパンツをおろし、それをかばんの中へしまいます。
そして誰もいない体育倉庫でオナニーをはじめました。
15分くらいたって、物音が向こうで聞こえました。
そっと見ても誰もいなかったのでまたオナニーを始めました。
そして何回かイってから帰ろうかと思いパンツとスカートをはこうと思ったら、
目の前に同じクラスの香奈子と淑子が立っています。
にやにやしながら近づいてきました。
完璧にオナニーを見られたようです。
そこで香奈子が言いました。
「玲奈ちゃんっていつも学校でこんなことしてるんだ?」
淑子「あなた変態じゃないの?」オナニーを見られていた私は何も言えず黙っていました。
香奈子「さっきからずっとみてたんだけど気付かなかった?
写真もとったんだよ。」私は思わずドキッとしました。
まさか写真を撮られているなんて思ってもいませんでした。
「写真なんて撮ってどーするつもりなの?」
香奈子は私のびちゃびちゃに濡れてるオマンコを蹴って「何ため口聞いてるの?敬語で話しなさい。」
私のオマンコがぐりぐり足でおされます。
クリちゃんにもあたってさっき何度もイったばかりなのにまた感じてきてしまいました。
「あっあっ!あんあんあんあん!や、やめて・・・」そう言いながらももうすぐイきそうでした。
そこでさらに何回かイかされたあと、これからはこの二人の性奴隷になることを誓わされ、
地獄の日々が始まるのでした。