リーリさんの作品

王様ゲーム


 彼女は、女子校に通う朝見 優奈高校2年生。
優奈は1年の冬からいじめを受けていた。
優奈は1年の秋に親の仕事の都合で転校して来た。
転校してきた次の日から優奈にたいするいじめが始まった。
最初はクラスの子に無視され、次第に教科書や靴が無くり性的いじめへと発展していった。
  「優奈。今日私の家に来なよ。」
 いじめのの中心グループのリーダ的な桜川 彩花が言った。
彩花の側には、彩花の友達の咲沢 春香、柳原 里緒が居た。
優奈は放課後彩花に言われたとおりに彩花の家に行った。
ンターホンを鳴らすと彩花が出てきた。
  「遅かったじゃん。何グズグズしてたのよ。早く入んなよ。」
 家の中には春香と里緒以外に彩花の中学校の時の友達2人が来ていた。
  「みんな揃ったところで王様ゲームしよ〜よ」と彩花が言った。
  「「「「賛成ー」」」」
  『またやられるのかな。』優奈は思った。
 最初は内容がましだった。犬の真似とか、尻文字だった。
  「やった〜私が王様だ〜。」
  「んじゃ里緒命令して。」春香が言った。
  「んじゃー2番が3番の胸をもむ。」
  『3番私だ嫌だな』優奈は思った。
  「2番私だよー。」2番は彩花だった。
  「3番誰?」王様の里緒が言った。
  「わたし」優奈は言った。
 彩花は「んじゃ〜やりまーす。」と元気な声で言って優奈の胸を揉んだ。
  「つぎやろつぎ」彩花の中学校の友達の1人の沙菜が言った。
  「私が王様だー。」沙菜と同じ彩花の中学校の時の友達の美希が言った。
  「5番が犬で1番が家の中を散歩させるのv」
  『また私』
  「5番は私」優奈は小さい声で言った。
  「一番は私v」嬉しそうに里緒が言った。
  「ちょっと待ってねv」そう言って彩花がどこかに行った。
  「お待たせ〜v」彩花の手に握られていたのは大型犬用の首輪と犬を散歩に連れて行くときに 使うロープだった。
  「優奈着てるもの全部脱ぎなさいよ」美希が言った。
  「嫌だよ」優奈は言った。
  「脱ぎなさいよ。犬が服着てたら変でしょ」今度は春香が言った。
  「もしかして優奈脱がしてほしいのー。」彩花が笑いながら言った。
  「「変態」」沙菜と美希が言った。
  「そんなことないよ」優奈は言った。
  「んじゃー早く脱ぎなさいよ。あんたのせいでどれだけ無駄な時間が過ぎてると思ってるの」
 彩花が言った。
  「それは・・・。」小さい声で優奈は言った。
  「あっ!!」優奈は沙菜と美希に両手を押さえられて春香に脱がされていた。
  「あんた脱ぐ気無いみたいだから私たちが脱がしてあげる。どうせ脱がして欲しかったんでしょv」春香が言った。
優奈は春香に着ていたTシャツとスカートを脱がされた。
  「さーてと、後はブラとパンティーでおわりっ〜と。彩花そっちはどう?」
  「水と餌の準備も出来たし、後は首輪着けるだけー。」
  「水と餌って?」優奈は聞いた。
  「あんたが王様の命令に逆らった罰だよ。」優奈を左で押さえていた美希が言った。

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