R子さんの作品

部活動での性的イジメ(3)


 3年生は、全員のスリーサイズを計り終えると、次は「もっと細かいところを測るから、
さっきみたいに順番が回ってきたら立ちなさい」と言って、肩幅、背骨の長さ、股下、そして足首を、
またメジャーを使って測り始めました。
しかも、今度はただ測るだけじゃなく、「筋肉のつきかたを調べるから」と、肩や胸、おなか、太もも、おしりを、
測りながら手でなでたり、つかんだり、もんだりするようになりました。
 みんな、検査される時は恥ずかしそうに頬を真っ赤に染めていました。
1年生の中には、なかなか泣きやめない子もいました。
 私は、この時は一応泣きやんでいたけれど、嫌だったことに変わりはありません。
 3年生は、「お前はおっぱいが小さいから」と、胸をしつこくもまれました。
けっこう乱暴に強くもむので、痛かったです。
しかも、途中から乳首をいじるようになりました。
 悲しいけれど、変な気分になって乳首がかたくなりました。
そして・・・アソコも濡れてきました。
両手をアソコに当てて隠すと、手にねっとりした液がつきました。
 でも、股下を測る時、手をどけさせられて、足を開かされました。
3年生はしゃがみこんで測るので、私のアソコをのぞき込む格好になるのです。
だから、濡れているところも、しっかり見られてしまいました。
「やだぁ、この子乳首立ってる」
「アソコも濡れてるし」
「興奮しちゃってるんだぁ! エッチな子」
 3年生は、ここぞとばかりに私をからかいました。
 私は、うめき声が出そうになるのを必死でこらえました。
また少し、泣いてしまいました。


 次に、3年生はいきなり、1、2年生全員にその場で正座するように指示しました。
 私達が言う通りにすると、「これぐらいでみんな泣いたりするなんて、弱すぎる」
「もっと鍛えないといけないね」と、訳の分からないことを言い出しました。
 そして、「これから罰を与えるから、覚悟しなさい」と宣言して、いきなり、2年生から順番に、
一人ずつ頬を平手で打ち始めました。
何人かの子がびっくりして、「いや!」と悲鳴を上げました。
 3年生は容赦なく、一人10発くらい叩きました。
私は口の中が切れて、頬が腫れました。
叩かれている時には、何がなんだか分からない感じで、とにかく早く終わって欲しいとしか思いませんでした。
後で手の甲で唇をぬぐうと、血がついていました。
 このビンタで、もう3年生には何をされても逆らえない空気になってしまいました。
そして最後に、3年生は飛んでもないことを命令したのです。

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