ルカさんの作品
私刑
私は今日も自分のアソコを鏡に映して観察しています。
アソコには根性焼きの痕がいくつもあって、赤黒く盛り上がっています。
指で触るとそこだけ硬くなっています。
高校の時にいわゆるスケ番達に受けた私刑の痕なのです。
高校の時つきあってた男の子に学校でも札付きのスケ番グループが目をつけてたことを知った
時にはもう遅かったのです。
私は放課後、スケ番達のたまり場になっていたスナックのような所に連れ込まれました。
「カスミのオトコに手出すなんていい根性してるねぇ」スケ番のひとりが吐き捨てるように言いました。
「そ、そんな. . . 私は. . . 」
「人のオトコ寝取ったマンコ見てやるよ。足を広げさせな」リーダーらしいカスミという女が言います。
「いやァアア! やめてぇ!」
必死で抵抗しましたがかなうはずもなく、私はスケ番達に手足を押さえ込まれ、
股間をむき出しにされてしまいました。
「ふふ、以外と毛深いんだねぇ」
「汚ねぇマンコ!」
スケ番達は口々に私の大切な部分を見て罵ります。
「こんなマンコでよく人の男に手出せるよなァ」そう言いながらカスミが私の股間をいじりはじめました。
彼女の指の間のモノを見た時、私は青ざめました。
煙草でした。
「な、何をするつもり!?」
「人の男に手出せないようにしてあげなきゃねぇ」顔に薄笑いを浮かべながらカスミの手が私の秘部に触れ、
ラビアを押し広げました。
「へ〜え、中は結構奇麗じゃん」ラビアが引っ張られました。
「いやァ、やめて!」
「うわァ、やらしいマンコしてるぅ!」
「広げてもらってうれしいんだろォ?」
「チンポ突っ込んでって言ってるんじゃないのォ?」
カスミの仲間の女達が私の大事な所を覗き込みながら囃したてます。
「ほ〜ら、ココでくわえ込んだんだよねぇ」ルカの左手が私の陰毛をなぞるように下に降りていったかと
思うと男の人を受け入れる大切な穴に指が突っ込まれました。
「ヒッ!」私は思わず声をあげました。
「なんかさァ〜濡れてんじゃない?」私の中で指をかき回しながらカスミが吐き捨てるっように言います。
「とんでもないスケベ女だよなァ!」
「インラ〜ン!」
女達の声。
「ぬ、濡れてなんかいません! やめて、やめて下さい!」
「ふ〜ん、こっちもイジらないとダメかなァ〜?」私の局部からカスミの指が抜けるニュプッという音が
聞こえたかと思うと股間にしびれが走りました。
「ああっ!」
「マメは小粒で奇麗じゃな〜い!」
女の一番敏感な部分がつまみ上げられ左右に細かく揺らされました。
「や、やめてぇ!」