ルカさんの作品
私刑2
「なんか白いモンが穴の中から出てきたよ!」
「マメいじられて感じてるんだ!」
「カワイイ顔してアソコはすごいんだねぇ!」
一番敏感な部分に与えられる刺激と女達の嘲りの声に身体は火照り、頭の中はボーッとして来ました。
そんな私に冷や水を浴びせるかのようにカスミが言いました。
「二度と人のオトコ誘惑できないようにこの淫乱マンコ滅茶苦茶にしてやるよ.
. . 」抵抗する間も無く、
煙草の先が秘肉に押しつけられました。
淫液が蒸発するジュ〜ッという音と共に激しい痛みが股間から背中を突き抜けました。
「アヒイィィィィッ!」
「あ〜あ、ピンクのお肉に焦げ目がついちゃった.
. . 」あまりの痛みのために肩で息をする私に
向かってカスミが語りかけました。
女にとって一番大切な部分を焼かれることに対する恐怖におびえながら私は必死に懇願しました。
「た. . . 助けて下さい! もう二度としませんから、許して下さい!」
「ふん、やりたくてもやれないようにしてやるよ!」
そう言うとカスミはまた私の局部に煙草の火を押しつけました。
それが合図であるかのように他の女達も次々に私の女の部分に火を押しつけ始め私は
涙でグシャグシャになった顔で絶叫し続けました。
「ピンクのおマメを黒豆にしてやるよ!」
「ほら芸術的な焦げ目ェ!」
「イボイボになってきたよォ!」
女達の嬌声が遠くの方で響いていました。」