ルークさんの作品
姉は奴隷 第1話
妹は今日も姉の部屋に押し入る。
パアアアアン
いきなり妹は姉の頬に平手を浴びせる。
「お姉ちゃん、今日もたっぷり虐めてあげるよ。嬉しい?」
いきなり頬を張られて怯えながらいつもどおりの口上を述べる。
「はい、女王様。牝豚は毎日虐められて幸せです。」
バシバシバシバシバシバシ
すかさず妹は往復ビンタを浴びせ続ける。
姉の顔は見る見る間に腫れあがり泣きはらしている。
姉はいつも無抵抗で妹からの虐待を受け続けていた。
姉は背が低く力も弱く胸も小さくブスで、お尻が大きかった。
これではお尻を突き出して虐めを欲しがっている牝豚にしか見えない。
妹は背が高く力も強く胸も大きく美人で、お尻が小さかった。
これだけの条件がそろえば女王様として君臨して他者を圧倒してしまう。
妹はいつもストレス発散のために姉をサンドバッグにしていた。
往復ビンタは前菜ようなもので、メインディッシュは姉の大きな尻だった。
「さて、お姉ちゃん、ビンタはこのくらいにして、そろそろお尻をいじめてあげるよ。
さっさと四つん這いになってそのいやらしい大きな尻を高々と突き出してよ。」
姉は観念したように四つん這いになってお尻を突き上げて隷属の姿勢をとる。
バシイバシイバシイバシイ
妹は姉の巨尻を左右交互に打ち据えた。
「きゃははは、なにこの牝豚!いやらしく誘ってんじゃないよ!」
打たれる巨尻は左右に揺れ動き、まるでお尻を振って催促しているように見える。