ルークさんの作品

姉は奴隷 第2話


バシイバシイバシイバシイ

妹はさらに姉の巨尻を叩き続ける。
叩き続けてすでに一時間が経過している。
白尻は見事なまでに赤尻と化していた。
もちろん叩いている妹の手も痛いはずである。

「ふー、手がヒリヒリしてきた、そろそろこのくらいにしとこうかな。どう?お姉ちゃん?」

姉は泣きはらしながらコクコクと首を縦に振って頷いた。

「そお?わかったわ。じゃあ平手でのスパンキングはやめてあげるね。」

姉は安堵したが、それはつかの間だった。
尻肉に新たな衝撃が走った。

バシイイイイッ
「ひいいいいいいいっ」

定規である、金属定規が連発でしかも高速で巨尻に叩きつけられる。

「手も痛くなってきたから定規を使うよ、お姉ちゃんも掌はもういいって言ってたもんね。」

「そ・・・そんな・・・うう・・・」

「さあて、このおいしそうな完熟トマト尻を定規で料理してあげるね。ま、トマトってよりもスイカかな?」

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