ルークさんの作品
姉は奴隷 第3話
姉の巨大なトマト尻は金属定規による料理で幾筋もの痕がついてズタズタだ。
妹も定規を振るい続けて疲れている。
ぶたれ続けた姉はさらに疲れていてぐったりしている。
「あー今日もいい運動したなー、お姉ちゃんのお尻は私が毎日味付けしてあげるからね。」
妹は本当に姉の巨尻が好きなのかもしれない。
異常なほどの嗜虐愛である。
「さあ、お姉ちゃん、いつもの台詞を言ってみて。」
「・・・は・・・はい、今夜もこの巨きなお尻を料理してくださってありがとうございます。
たっぷりと御賞味くださいませ。」
姉は息も絶え絶えになりながら尻奴隷の口上を述べている。
「ありがとうお姉ちゃん、じゃあ、いっただきまーす。」
ガブッ
「ぎゃあああああああ」
妹は姉の腫れ上がった巨尻肉を思い切り噛み付いた。
姉の絶叫が部屋中にこだまする。
毎晩のこととはいえ腫れた部分を全力で噛み付かれれば絶叫するのが普通だ。
ガブッ、ピチャ ピチャ ピチャ
「おいしー、ほんとお姉ちゃんのお尻はいつも大きくて美味しいわ」
妹にとって、姉の巨尻は食材であり、食材尻を提供する姉は家畜なのだ。