ルークさんの作品

姉は奴隷 第5話



妹「ごちそうさま、お姉ちゃんの完熟トマトお尻ジュースは美味しかったよ。
お姉ちゃんも自分のお尻で作ったジュース飲みたいでしょ?」
姉「そ・・・そんなことは・・・」
妹「またまたあ、遠慮しなくてもいいんだよ。お姉ちゃんのお尻で今度はミルクを作ってあげるからね。」

妹は姉のお尻に牛乳浣腸を施し、排泄された牛乳を姉の口に流し込むつもりだ。

妹「さあ早く持ってきてよ!気が利かないなあ。」

妹はグズグズしている姉を平手打ちにした。
プレイは妹が手動で行うが、準備をするのは奴隷姉の仕事だった。
プレイにかかる費用は当然姉の負担である。
妹に命じられれば全裸四つん這いになって浣腸器や鞭やディルどーなどを買いに行かなければならない。
もちろんこういった準備は事前にしておかなければならない。
姉は妹の要求にすぐに応えられるように普段から責め具を購入して準備をしていた。
責具を売っている店は真夜中から夜明けまでやっており、
全裸四つん這いで買い物に行くにはちょうどいい時間帯だ。

姉「女王様、お持ちいたしました。これで大量のお浣腸をお願いします。」
妹「そう、いい心がけね。で、今日は何リットル欲しいの?」
姉「に、2リットル御馳走して飲ませてくださいませ・・・」

姉にとって1,5リットルでも苦痛であった。
それを無理やり多めに言わされるのである。

妹「2リットル?お姉ちゃんほどの尻デカ豚だったら3リットルはいけるよね?」


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