ルークさんの作品
姉は奴隷 第7話
姉「うあああ・・・・おねがい出させて・・・」
大量浣腸されてすでに一時間が経過していた。
姉のお腹は妊婦のように膨れ上がり尻穴に刺さっているプラグがヒクヒクしている。
妹「お姉ちゃんって本当にド淫乱だよね。妊婦みたいな豚腹と豚尻をフリフリして歓んじゃってさ。」
妹は姉の膨れ上がったお腹とお尻を激しく蹴りつける。
姉「・・・ご、後生でございます・・・だ・・・出させてくださいませ・・・」
我慢できなくなった姉は妹の許しもなくボウルの上にお尻を突き出し排泄し始めた。
姉の巨尻から糞便混じりの牛乳が大量にボウルの中に注ぎ出される。
そして填められていたプラグは尻穴の噴射によって吹き飛ばされ妹に当たったしまった。
妹「てめー、プラグをぶつけるたぁいい度胸じゃねえか!出すなっつったろ!この糞豚ぁ!」
逆上した妹は姉に往復ビンタを浴びせ更に拳で殴りつけ顔面を踏みつけながら腹を蹴りまくる。
姉「ひいいいいい、許して、許してくださいいいっ」
暴れるだけ暴れて疲れた妹はようやく冷静になった。
妹「ごめんねまた暴れて。さあお姉ちゃん、お楽しみの牛乳だよ。ボウルいっぱい飲み干してね。」
ボウルに出された牛乳排泄物をすべて飲み干さなければならない。
逆らえばまた凄惨な暴力が待っている以上、拒否は許されない。