ルークさんの作品
受虐の連鎖 第1話
世に言われる「虐待の連鎖」すなわち親に虐待されたことのある者は自らの子に虐待するという。
言わば「加虐の連鎖」である。
だが、この母娘においては「加虐の連鎖」ではなく、むしろ正反対である。
美沙「えー、ママったらまだ夕御飯できてないの?」
綾「ご、ごめんなさい、美沙ちゃん・・・」
美沙「お尻!」
美沙は母に命令する、すると綾はビクッと怯えすぐに全裸になり見事な豊尻を娘の前に晒した。
美沙「さあて、いつものようにお仕置きしてあげる。いい?」
綾「・・・はい、美沙ちゃん、いけないママを今夜もお仕置きしてください・・・」
母は怯えた表情を見せながらも何かを期待しているように目を潤ませている。
娘はフライパンを思い切り振りかぶって母の肉尻めがけて振り下ろす。
綾「ひ、ひいいいいい、お願い、もっと優しくぶって・・・」
美沙「え?もっとぶって欲しいの?ほんと欲張りなね。」
綾「・・・ちがうの、もっと優しく・・・」
美沙「はあ?何言ってんの?ママの大きなお尻はもっと激しくぶってって言ってるよ。」