ルークさんの作品

受虐の連鎖 第10話



  綾の家に美沙と沙耶が訪れた。
沙耶はノックもせずに玄関を勢い良く開けた。
すると全裸四つん這いで巨尻を差し出した綾の姿があった。

沙耶「フフフ、おばあちゃんったら良い心がけねw」

沙耶は祖母の尻出し姿に御満悦だ。
美沙は75歳になった母の尻出し姿に亡き祖母・正子の姿を思い浮かべていた。

沙耶「おばあちゃん調教できるのもあと何年かな、もちろん死ぬまで虐め抜いてやるけどね。」
綾「はい、美沙様、沙耶様。どうかこの豚ババアを死ぬまで虐めてくださいませ。」

綾は土下座をして額を床に擦り付け隷属の姿勢をとった。

沙耶「待っておばあちゃん、今日は見てもらいたいものがあるんだwねえママ?」
美沙「・・・ハイ・・・沙耶様・・・」

娘の突き刺さる視線と声に美沙は項垂れた。


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