ルークさんの作品

受虐の連鎖 第19話


「美沙、母さんからのプレゼントよ。しっかり口をあけて頂戴。」
すでに従順になっている美沙は素直に口を開けた。
そこへ綾の老巨尻が近づいたかと思うと、その肛門から大量の糞便が発射された。
「ぐええええええええ・・・、お、お母様、ありがとう・・・ございます・・・」
綾は美沙を迎えに行く前に沙耶から大量の浣腸を施されていたのだ。
綾はもともと巨腹ゆえ浣腸液で腸が満たされていることに気付かなかったのだろう。
「さあ、今度は美沙の番よ。」
そう言うと綾は口で美沙に数日間刺さり続けていたプラグを抜いた。
その瞬間、綾から放たれた糞便以上の大量糞便が美沙の巨尻から発射された。
当然ながら美沙の尻穴の真後ろにいた綾の顔は茶色一色に彩られた。
「さあ、ママ、お祖母ちゃん。仲直りのキスよ。」
「はい、沙耶様。」
綾と美沙は二人揃って返事すると糞便まみれのまま濃厚な口付けを交わし続けた。


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