ルークさんの作品

受虐の連鎖 第2話


娘に激しくお仕置きされて綾の大きなお尻は見る見る間に真っ赤に染められていった。

綾「・・・ううう、もう許して・・・」

綾は啜り泣きながら娘に許しを請う。

美沙「あのねママ、お仕置きで嬉し泣きしてる暇があったらさっさと晩御飯作ってくれない?
余計な体力使ってますますお腹すいちゃった。」
綾「・・・ごめんなさい、今作るから・・・お尻はもう許して・・・」
美沙「許すわけないじゃない、ママはお仕置きされながら料理するのよ。そしてママのお尻は私が料理するの。」

綾は娘にお尻をぶたれ続けながら娘のために夕飯を作らなければならなかった。
その間、綾はふと過去のことを思い出していた。

30年前
かつて綾は、今現在、娘からされている仕打ちを自分の母・正子にしていたのだ。
ちょうど年齢も今のように45歳と15歳ぐらいである。
「私は今、母さんにしたことの報いを受けてるのね・・・、娘からのお仕置きは罰なんだわ・・・」
綾はそう自分の中で考えていた。


15年前
娘・美沙を出産した。
どういうわけか娘・美沙が生まれたときにはMに目覚めていた。
それまで母・正子をお仕置きしていた綾はあきらかにSだったにもかかわらずの変貌である。
それほど大きくなかったお尻は出産後に急激に膨れ上がり巨尻になっていた。
巨尻になったときからお尻で歓びを覚えるようになったという。

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