ルークさんの作品

受虐の連鎖 第3話


今日は綾と美沙の母娘は実家に里帰りに来ていた。
実家の主である正子は、綾の母であり美沙の祖母であるが、同時に最下等奴隷でもある。
綾と美沙が到着するまで玄関を開けたまま全裸でお尻を突き出して待ち続けなければならなかった。

綾「母さん、ただいま。ますますお尻大きくなってるわね。」
美沙「すごいね、お祖母ちゃん。ママよりも一回りもお尻大きいよね。」

そう言って到着早々正子の巨尻を二人で蹴り続けていた。

正子「ひいいいい、もう、ゆるして、綾・・・美沙ちゃん・・・」

正子は巨尻をうごめかせながら悲鳴を上げている。
それにしても娘と孫からの仕打ちはなんと凄まじいことか。
が、これも因果応報であろう。
正子もかつて自分の母親に同じ事をしていたのだから。
そして自ら望んで娘・綾の奴隷になったのである。
孫・美沙は娘・綾の飼い主だから当然正子にとっても飼い主である。

正子は75歳になる。
確かに肉体全体は衰えて弛んでいるが、かといって肉が削げ落ちたりはしていない。
むしろ運動をまったくやってないためかブクブクと太り続けて脂肪の塊になっている。
正子も独身時代はお尻は大きくなかったが妊娠してから巨尻化し、太ってから更に巨大に膨らみ続けた。
言葉のとおり豚ババアと呼ぶにふさわしい姿だ。

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