ルークさんの作品

受虐の連鎖 第4話


美沙「おばあちゃん、私がこの中では一番偉いの、わかった?」
正子「はい、美沙様・・・どうかこの豚ババアを虐めてください・・・」

いきなり正子の頬に綾の平手が飛ぶ。
綾は正子の髪を引っ張り何度も往復ビンタを浴びせる。

綾「まだまだ美沙様への忠誠心が感じられないわね、ちゃんとやりなさい豚!」

綾は実の母を豚と罵り、逆に実の娘には様を付ける。
背徳的な母娘3代の真っ只中にいる歓びに浸っているようだ。

綾「ほらこう、豚は豚らしく豚顔は床に着けて豚尻は高々と突き上げる、基本中の基本よ!」

綾は母・正子の顔面を踏みつけ同時に腹を蹴り上げて尻を上げさせる。

綾「母さんは確か入れ歯だったわね?今は外してるから歯が折れるなんて心配はないわよね?」

そういうと綾は祖母の顔面を何度も蹴り続けた。
確かに歯は折れないが鼻は変形して鼻血を流している。

綾「美沙ちゃん、いえ美沙様、私の母豚めをしっかり躾けておきました。いかがですか?」
美沙「きゃははは、ママも怖いわね。うん、豚ババアらしくちゃんとした豚顔になったじゃない。」

娘と孫による正子への虐待調教は里帰り最終日まで続いた。
綾と美沙は交互に睡眠を取りながら正子を嬲り続けた。

綾も美沙も正子を嫌っているのではない。
むしろ醜く肥え太り腹と尻が肥大化した惨めな豚婆を愛しているのだ。
そしてそのことを十分わかっているからこそ正子は虐待を歓んで受け入れている。

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