ルークさんの作品
受虐の連鎖 第6話
それから15年後、美沙は30歳になり娘を出産した。
やはり美沙も妊娠後に急激に巨尻化したようだ。
さらに5年後、娘・沙耶が悪ふざけを覚えるようになり、いきなり美沙のお尻を叩いた。
が、このとき何を思ったか美沙は娘を叱らなかった。
沙耶が成長し小学校高学年になるまで母・美沙のお尻を毎日叩いていた。
沙耶「ねえママ、なんでママのお尻叩いてるのに全然叱らないの?」
美沙「それはね、お尻を叩かれると嬉しいのよ。
ママのお尻おっきいでしょ?叩かれたくて大きくなったのよ。
でも他の人のお尻を叩いちゃだめよ。ママのお尻だけ叩いてね。」
沙耶「ふーん、変なの。でもママが喜んでくれるならもっといっぱい叩いてあげるね。」