ルークさんの作品
受虐の連鎖 第8話
美沙は実家の母・綾に電話をしていた。
ひさしぶりに綾を虐めたくなってきたのだ。
もちろん電話中も娘・沙耶は美沙のお尻を叩いている。
綾「嬉しいわ、美沙。いいえ、美沙様。牝豚らしく全裸四つん這いでお迎えいたします。」
美沙「いい心がけね、母さんもおばあちゃんみたいにブクブク太っちゃって、あうっ・・・」
綾「どうしたの?」
不意に沙耶が美沙の肛門に指を挿入した。
美沙は電話する前に沙耶から大量の浣腸を受けている。
電話中も催していたのだ。
そのうえ指でピストンされて尻穴を刺激されている。
綾「沙耶ちゃんの仕業ね、美沙もすっかりお尻マゾになっちゃって。」
美沙「う、うるさいわね、沙耶に虐められてる分たっぷり虐めてやるからね!もう切るよ!」
美沙が電話を切ろうとしたとき沙耶が受話器を取り上げた。
沙耶「おばあちゃん、ママをもっと我慢させたいからそのまま待ってて。」
沙耶は容赦なく美沙のお尻への注入を続ける。