ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第14話



だが、薫の家にも異変が起こり始め、幸せは長くは続かなかった。
メイドとして雇われていた沙や加は理恵たちから薫もあわせて調教するように命令された。
薫は嫌がったが沙弥加に脅されて女装し始めた。
「さすがですわ薫坊ちゃま、いいえ、薫お嬢様。」
メイド姿の沙弥加は鞭をしならせながら薫のお尻をピタピタ叩く。
「今からお浣腸の用意をさせますからそこに四つん這いになって下さい。」
沙弥加は新人メイドでありながらメイド長になり他のメイド従える立場になっていた。
その背景には沙弥加の支配者である理恵の意向があった。
「沙弥加様、薫お嬢様のお浣腸の用意が整いました。」
「さあ、薫お嬢様、沙弥加様にお尻を捧げてください。」


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