ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第15話



薫は数人のメイドたちに四つん這いで拘束され何本もの浣腸液を注入される。
「まあ、浅ましいこと。美味しそうに飲み干してますわ。」
「これが時期当主の姿なんて信じられませんわ。ただの牝犬じゃないの。」
「牝犬のくせにこんなに勃起させて恥ずかしくないのかしらね。」
「いっそのこと切っちゃいましょうよ。お坊ちゃまからお嬢様に生まれ変わるのよ。」
メイドたちは口々に罵り始め、かつて仕えていた御令息に侮蔑の言葉を浴びせ続けた。
薫は屈辱的な仕打ちに悔し涙を流しながら勃起させていた。
「どう?もう薫は学校でも家でも私の奴隷なのよ。思い知ったかしら?」
「ううう・・・お願いです沙弥加様、おトイレに・・・おトイレに行かせて・・・」
「お前みたいな牝犬令嬢にトイレは必要ないでしょ?お前たち、お嬢様にバケツを用意してさしあげて。」


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