ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第17話



ひろ子はメイドたちによって調教室に連行された。
四つん這いで拘束されお尻を突き出している。
「薫お嬢様のお尻も意外と大きいけど、やっぱりひろ子のお尻が断然大きいね。」
「やっぱ熟女だからね。あ、もと中年太り親父か。」
沙弥加はひろ子をこれでもかと罵る。
「その肥え太ったケツをもっとでかくしてやるよ、このラケットでね!」
沙弥加は容赦なくひろ子の尻肉に卓球ラケットを振り下ろす。
見る見る間にひろ子の尻が腫れ上がり膨れ上がる。
「んー、いい色。真っ赤で大きなお尻美味しそう。」
沙弥加はひろ子の尻肉を思い切り噛み付く。
「ぎゃああああああ」
噛み付かれた尻肉から血が滴り落ちる。
「美味しい!お尻のお肉と血がいい味出してるわ!」
更に叩きながら語りかける。
「ひろ子、私は毎日クラスの皆様にお仕置き、いいえ躾をして頂いているの。」
「御褒美に私の体を見せてあげるわ。お前以上に躾けていただいてる体を見るのよ。」
沙弥加はメイド服を脱ぎ全裸になった。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット