ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第18話



沙弥加の体中に蚯蚓腫れが走っていた。
無数の噛み跡が発見される。
「すごいでしょ、まだあるのよ。」
沙弥加はお尻を突き出して肛門を開いてみせた。
「んんんんん」
肛門からゴルフボールが次々と生み出される。
そして空っぽになった肛門には火傷の跡もあった。
「クラスの皆様はおタバコを召されるの。私の大きなお尻を灰皿として使っていただいているのよ。」
ひろ子はその姿を見て呆然とした。
そして虐められていることを語る沙弥加は実に楽しそうだ。
その姿を見てひろ子は父・広樹の意識に戻ろうとしていたが出来なかった。
「今日は理恵様が私を虐めに来て下さるから楽しみにしててね。しっかりと見てるのよ。」
ひろ子のお尻が落ち着いたところでまたお仕置きを再開した。
また真っ赤な温かい巨尻が出来上がった。
「ふー、尻スマッシュも疲れてきたわね。あとはメイドたちに任せるか。」
沙弥加は調教室を出て、メイドたちにひろ子へのお仕置きを命じた。

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