ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第19話



理恵が数人のクラスメイトを引き連れて訪れた。
メイドたちは無条件で理恵に平伏し案内する。
薫の、というよりも沙弥加の命令でメイドたちは理恵に絶対服従することを義務付けられている。
「理恵様、本日は御来訪ありがとうございます。」
沙弥加はクラスメイト達に土下座をして迎え入れる。
「沙弥加、今日はお前の調教の成果を見てやるからね。ひろ子と薫を連れてきな。」
さっそく女装奴隷の二人は全裸で首輪に繋がれてメイドたちに引っ張られてきた。
「薫、おまえホント男にしとくのもったいないよ。ま、次期当主になるんだから仕方ないか。」
「ひろ子、お前もこの間まではただの中年太りのオッサンだったのに、
今じゃこんないやらしいオバサンだもんね。」
「二人とも尻見せてみな。尻比べだよ。」
薫とひろ子はお尻を並べて理恵たちに向けた。
二つの尻は真っ赤に腫れ上がりコーラー瓶をずっぽり咥え込んでいた。
「かおるのお尻も大きいけどひろ子のお尻の大きさはダントツだね。オッパイもあるしね。」
「それにしてもコーラー瓶を咥え込んでるなんてド変態だよね、普通するかよ。」
クラスメイトの二人はひろ子と薫のお尻を弄び、あと一人はひろ子の胸を弄ぶ。
「ひろ子のオッパイを揉んでもっと大きくしてやるよ。
ホルモンなしで豊胸手術なしでどこまでいけるか楽しみだね。」
「こんな淫乱なお尻はコーラー瓶じゃ物足りないわよね、一升瓶が入るように特訓あるのみよ。」
クラスメイト達は沙弥加に薫とひろ子への更なる調教を命じた。

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