ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第20話



一通り理恵たちの検査が終わると沙弥加はメイド服を脱ぎ始めた。
全裸になった沙弥加は四つん這いになりメイドの一人に首輪を装着させた。
「皆様、どうかいつものように沙弥加を躾けてくださいませ。」
沙弥加の体は期待で熱くなっていた。
ひろ子に見られながら虐められる日を楽しみにしていたようだ。
「ひろ子、沙弥加を愛してるなら痴態をしっかり見ておくのよ。」
メイドたちが電気コードと鉄鞭などあらゆる打ち道具を持ってきた。
「さあ沙弥加、メイドたちに御挨拶しな。メイド長じゃなく牝奴隷としてね。」
沙弥加はメイドたちの前に土下座をした。
「メイドの皆様、どうか私を躾けてくださいませ。」
メイドの一人が沙弥加の頬を叩き、もう一人が沙弥加に蹴りを入れて頭を踏みつける。
「うぐ、み、みなさま、理恵様の後ろ盾をいいことに牝奴隷の分際でメイド長を
気取って申し訳ありませんでした、生意気な私を厳しく罰してくださいませ。」
メイドたちも今の沙弥加はメイド長ではなく只の牝奴隷だと理解しているのでためらいは無い。
昨日までのメイド長は今日は牝奴隷、ただそれだけのことである。
「フフフ、沙弥加さま、言われなくてもそのつもりですのよ。
今日は沙弥加様はサンドバッグになって私達の鬱憤を受けてくださいね。」
言い終えるとメイドたちは沙弥加を往復ビンタし全員で足蹴にした。

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