ルークさんの作品

女装奴隷「ひろ子」 第21話



「ぎゃああああああ」
メイドたちが持ってきた電気コードと鉄鞭によって沙弥加の尻肉はズタズタにされた。
沙弥加の惨状を目の当たりにしたひろ子と薫の股間は屹立していた。
「ほー、女装豚の分際で一人前におっ立ててるよw」
「娘のお尻を見て立ててるなんて最低ジャン?」
「娘がこんな目に遭ってんのになんて親なの?」
理恵やメイドたちはひろ子を口々に罵った。
「お願いです、娘は、沙弥加は許してあげてください、ひろ子のお尻に鞭をくださいませーっ」
ひろ子は娘の哀れな姿に耐えられなくなり悲痛の叫びを上げた。
「ひろ子!なに勝手なこと言ってるの!私がお仕置きをいただいていたのよ!」
「で、でも、沙弥加・・・」
バシイン
「ひろ子、私を呼び捨てにしたわね?覚悟はできてるんでしょうね?」
沙弥加は親であるひろ子にビンタを浴びせるとまたメイドたちに土下座をしてお尻を突き出した。
「メイド様、豚ひろ子の無礼、この沙弥加が責任持って罰をお受けいたします。
24時間懲罰をくださいませ。」
これから24時間経過するまでメイドたちから懲罰リンチを受け続けるのである。
「わかりました、沙弥加様。覚悟してくださいね。」

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