ルークさんの作品
ひろ子 第4話
「さあ、沙弥加、ひろ子の尻尾をしゃぶるのよ。」
女装姿で四つん這いになっている父の肉棒を娘にしゃぶれというのである。
到底出来ることではない。
「なによ、せっかくさやかのためにひろ子ママのミルクを飲ませてやるって言ってるのに。」
すると別の女子がいきなりひろ子の尻尾にしゃぶりついた。
「優季はね、すぐ噛み付く癖があるのよ。ひろ子の尻尾食いちぎられるかもね。」
「ぎゃあああああっ」
ひろ子が絶叫する。優季は本当にひろ子の肉尻尾に噛み付いていた。
「さあ、どうするのさやか?ひろ子ママを助けたいと思わないの?」
さやかがためらっていると優季はますます力を込めて肉尻尾に噛み付く。
尻尾を噛み付かれているひろ子はあまりの激痛に泣き叫んでいる。
「おねがい、もうパパを許してっ」
「じゃあちゃんと言う事があるでしょ?」
「沙弥加はパパの、いいえひろ子ママのミルクを飲みたいです。尻尾をおしゃぶりさせてくださいませ。」