ルークさんの作品

牝奴隷三代 第1話



鮎原家は祖母・政江69歳、母・文子42歳、娘・真由15歳の3人暮らしである。
ある日を境に鮎原家の女たちは学校の所有物となっていく。


真由はこの春女子校に入学した。
だが、そのクラスで早速いじめに遭いあっという間に全裸に剥かれ奴隷の誓いをさせられた。
担任である女教師・玲菜はいじめを止めるどころか更なる虐めを命令していた。
真由は絶望に泣きながら帰宅すると更なる地獄を目の当たりにする。

自宅にはいじめの首謀者とも言える女教師・玲菜の姿があった。
「あら、帰ってきたわね。あなたのお母様とお祖母様はずっとお待ちかねよ。」
なんと、母・文子も祖母・政江も全裸に剥かれて四つん這いで拘束されていた。
「そ、そんな、ママ、おばあちゃん、どうして・・・」
文子と政江の表情は恍惚に浸りきっていた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット