ルークさんの作品

牝奴隷三代 第10話



文子と真由が学園娼婦奴隷として「指導室」に監禁されて以来、鮎原家には政江一人だけとなった。
真由の担任の玲菜は祖母・政江の面倒を見るという名目で鮎原家に転がり込むように転居してきた。
そして鮎原家の鍵は全て玲菜が管理し全財産を掌握している。
本来の家主である政江は衣類を全て処分され全裸生活を強制され玲菜に飼われているのだ。
バシーン
「ひいいいいいい、お、お許しくださいませーっ、先生ーっ・・・・」
玲菜は家畜同然の政江を毎日虐待している。
今日も暇つぶしに政江の垂れ気味の大尻を鉄製定規で打ち続けた。
「お婆ちゃんの身体、ぶよぶよ肉がついてて虐め甲斐があるわ、お尻も椰子の実みたいに垂れて美味しそう。」
興奮している玲菜はさらに老婆の垂れ尻を打ち続ける。
玲菜は年配女の肉の弛みが大好物だった。
「お母様も真由も学園中でモテてるみたいだけど、おばあちゃんを犯そうなんて物好きはいないし、私が飼うしかないでしょ。」
真っ赤に腫れあがった垂れ尻を慈しむように抱きしめながら玲菜は語り続ける。
「だから、お婆ちゃんだけは私だけの物よ。いいわね、政江。」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット