ルークさんの作品

牝奴隷三代 第11話



「ハイ・・・先生様・・・ギャアアアアアッ」
玲菜は政江のブヨブヨの巨尻を思い切り噛んだ。
「ゆ、許してください、先生・・・・」
さらに政江の巨尻を噛み続ける。
「美味しいわ、政江のお尻。トマトジュースも飲ませてね。」
政江の尻肉の噛み痕から流れ出した血を玲菜は美味しそうに啜った。
無残にも政江の巨尻は玲菜の気が済むまでズタズタにされ続けた。
玲菜は毎朝の出勤では政江を自宅に残している。
全ての衣類を奪われた政江は全裸で過ごすしかなく助けを呼ぶことは
不可能だったため安心して出勤できるのである。
政江はいつものように土下座をして玲菜を送り出した。
(先生、今日も早く帰ってきてください・・・お願いします・・・)
政江は全裸で自宅に一人取り残される毎日が続くと次第に玲菜の帰りが待ち遠しくなっていた。


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