ルークさんの作品

牝奴隷三代 第12話



玲菜は職場に着くや否や指導室に足を運んだ。
朝早くから宴は始まっており文子と真由の母娘の両尻は真っ赤に腫れあがっている。
「先生、おはようございます。先生のためにこのデカ尻母娘をお仕置きしておきました。」
生徒の一人が得意げにお仕置きの経過報告をした。
「フフ、なかなか気が利くわね。さっそく美味しそうなお尻を食べちゃいましょう。」
玲菜はすかさず文子と真由の巨尻を思い切り噛み付いた。
「ぎゃああああああ」
生徒達も一斉に飛び掛り文子と真由の体中に噛み付いた。
まるでその光景は野生の肉食獣が草食動物を食い殺しているかのようだ。
ホームルームの時間になり全員が教室に戻るまでこの地獄絵図は続いた。
指導室での豊肉朝食会が終わって取り残された母娘は血を流しながら
ボロ雑巾のように打ち捨てられていた。
その後は他のクラスの男性教師たちがこの母娘を輪姦した。


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