ルークさんの作品

牝奴隷三代 第13話



月日が流れ真由は二年生に進級していた。
だが、真由は二年生の教室に入ることはなく母と同じく指導室で生活し続けていた。
かわるがわる男性教諭たちに輪姦され続け母娘揃って妊娠していた。
ボテ腹となった母娘は指導室で今も惨めに巨尻を振り続けている。
「真由先輩、今日もいじめに来ましたよ。」
「先輩のボテ腹いつみても美味しそうですね。」
指導室に入ってきた一年生達は今日も先輩と母親を一日中いじめ続けるつもりだ。
上級生達から受ける指導にストレスを感じている一年生達は奴隷先輩の真由をサンドバッグにして発散するのだ。
指導室内では肉を打ちしばく音と悲鳴がこだまする。
その音を聞きつけて玲菜が入ってきた。
「あら、貴女たち、今日もストレスたまってたのねえ。」
「あっ、先生。見てくださいよ。このボテ腹の母娘のいやらしいデカ尻を。」


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