ルークさんの作品

牝奴隷三代 第14話



一年生達を指導室に案内したのは他でもない玲菜である。
「下級生から虐められる上級生」を見たかった玲菜は一年生達だけを指導室に招いた。
「美しいわ、真由。一年生達から虐められて惨めよねえ。どんな気分かしら?」
「・・・・・・・・・」
玲菜からの仕打ちに真由は黙っている。
その瞬間、真由の頬に平手が炸裂した。
「先輩!先生が尋ねてますよ、ちゃんと答えて下さいよ!」
「うう・・・ひどいわ・・・貴女たち・・・」
さらにもう一発炸裂する。
「真由、この子達に虐められて嬉しいの?嬉しくないの?答えないとボテボテのお腹蹴るわよ?」
玲菜は冷酷な笑みを浮かべ真由を尋問する。
玲菜の低音口調と眼光に怯えた真由は観念し
「先生、真由は一年生の皆様に玩具にしていただいて嬉しいです。もっとこの妊婦豚を虐めてください。」
真由は涙を流して微笑みながら屈辱的な奴隷宣言をした。
「いい子ね、真由。お母様はどうなのかしら?」
「先生、母も同じ気持ちです。ね、ママ、嬉しいよねママ?」


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