ルークさんの作品

牝奴隷三代 第15話



「返事がないわね、文子?」
玲菜は沈黙し続ける文子を睨み付ける。
気配を察した真由は立ち上がると文子にビンタを浴びせた。
「だめじゃない、ママ!玲菜先生様のお言葉は絶対なのよ!」
「真由・・・どうして・・・」
バシイッ
真由は更に母を引っ叩く。
「ママ、敬語はどうしたの?『真由様』でしょ?」
真由は何発も母に往復ビンタを浴びせ続けている。
そうしなければならないほど玲菜の殺気に怯えているのだ。
「フフ、いい子ね、真由。そのバカ母を厳しく躾けてあげなさい。」
「はい、先生様。バカ母の文子は私が厳しく豚調教いたします。」
真由は文子の巨尻と巨腹を蹴り続けた。


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