ルークさんの作品

牝奴隷三代 第16話



「先輩、文子おばさんの調教は進んでますか?」
下級生達は真由の肛門にコーラ瓶を突き立てピストンしながら尋ねた。
「・・・うああ・・・ハ、ハイ・・・文子はキッチリ躾けています・・・」
ボテ腹を地面につけ巨尻を高々と突き出した状態で返事をする真由は虫の息である。
「じゃあ、今日は文子おばさんをたっぷり虐めてあげますね。調教の成果を見せてもらいますよ。」
下級生達は文子の周りに集まってきた。
「ひいい・・・」
文子は娘よりも年下の1年生達の凶悪な眼差しと笑みに恐怖を覚えた。
「まずはアルコール浣腸よね。真由先輩はジュースで許してやってるけど文子おばさんは
大人だしお尻も真由先輩以上の大きさだし、アルコールたっぷり飲んでくれるわよね?」
下級生達はビール、焼酎、日本酒、ウイスキー、などあらゆる酒を用意していた。
もちろん熟母奴隷の文子に浣腸するためである。
「文子、この子達がせっかく買ってきたお酒全部飲み干しなさいよ。飲めなかったら真由に飲ませるからね。」
あの大量のアルコールを妊婦の直腸に飲ませようというのである。


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