ルークさんの作品

牝奴隷三代 第18話



「玲菜先生様、お帰りなさいませ。」
政江は玲菜がいつ帰ってきてもいいように玄関で四つんばいになって待ち続けていた。
「いい子ね、政江お婆ちゃん。浣腸器とボウルも準備していたようね。」
「はい、先生様。今夜もこの老いぼれの垂れ尻に浣腸牛乳を御馳走して下さいませ。」
政江は重みで醜く垂れ下がった尻肉を玲菜に差し出し浣腸の催促をする。
「ハイハイ、お婆ちゃんったらホント欲張りね。牛乳パック3本あるからお腹いっぱい飲み干してよ。」
「ひいいいいい、そ、そんなに・・・・」
ビシイイイイッ
「ひぎいいいい」
「あら?せっかく奮発して御馳走してあげるってのに嬉しくないの?」
玲菜は懲罰用のケインを政江の老尻に浴びせた。
「ひぎいいいい、う、嬉しいですぅぅぅぅーっ」
見る見る間に老いた垂れ尻から血が流れ、老いた顔は涙と鼻水でグチャグチャだ。


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