ルークさんの作品

牝奴隷三代 第19話



「ほら、もうすっかり牛乳パック2本も飲んじゃったじゃない。」
「あう、あうううう・・・・」
政江のお腹は牛乳浣腸によって妊婦のように膨らんでいる。
脂汗を流しながら苦しみ悶えている政江の姿が玲菜にとって愛しく映る。
「お婆ちゃん、この歳で妊婦さんみたいになって嬉しいでしょ?ほらタプンタプンしてるじゃないw」
玲菜は政江の膨れ上がった巨腹を叩いたり揉みしだいたりして嬲り続ける。
政江はもはや虫の息だ。
「そうだ、政江お婆ちゃんにも子ども生んでもらおうかな、もちろんお尻から生んでもらうわよ。」
そう言うと玲菜は買って来たゆで卵を何個か取り出し、そのまま政江の肛門に押し込んだ。
「お婆ちゃん、この子達をお尻で温めてあげてね。私達の愛の結晶よ。」
玲菜は卵を全て呑み込んだ政江の肛門に口付けをした。


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