ルークさんの作品

牝奴隷三代 第20話



やがて大量の糞便とともに数個の卵も政江の肛門から排出された。
「おめでとう、政江。私達の子どもを生んでくれたのね。」
なんと玲菜は糞便まみれの政江の巨尻を舐め回し肛門に口付けし、そのまま政江の唇にも口付けした。
「愛してるわ、政江の肉もウンチも骨も全部しゃぶり続けてあげる。」
政江の全身には玲菜による噛み痕が残っている。
「玲菜様、政江は玲菜様の物です。」
恍惚の表情を浮かべる政江はどんな苦痛も悦び玲菜に身を任せている。
すでにこの二人は主従関係で結ばれ相思相愛になっていた。
政江は文子と真由のことを忘れてしまい、玲菜も理事長や生徒達のことはどうでもよくなっていた。
が、文子と真由の調教は理事長から命じられた仕事であるため放棄するわけにはいかなかった。
政江の年金と家の財産もいつかは底をついてしまうため稼ぎ手として文子を確保しておかなければならなかった。
そしていずれは真由にも稼がせるつもりだ。


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