ルークさんの作品

牝奴隷三代 第21話



真由が母や祖母とともに学園の奴隷となってから15年の歳月が流れた。
祖母の政江はすでに他界しているため、文子が玲菜の専属奴隷となっていた。
文子は現在自宅で玲菜に飼われている。
「愛してるわ文子、貴女の大きなお尻を食べさせてちょうだい。」
すでに57歳になっている文子は42歳の女教師にお尻を差し出し
「玲菜様、今日も豚婆のデカ尻を召し上がってくださいませ。」
と口上を述べた。
その瞬間、玲菜は文子の巨尻を思い切り噛みついた。
クッキリと歯形が残りところどころ出血している。
「フフフ、本当に美味しいわ、貴女たちのお尻も財産も。」
政江が死亡しても年金受給はストップしていなかった。
玲菜の命令で死亡の届け出をせずそのまま受給し続けているのだ。
玲菜自身はすでに教師を辞め、文子の家に寄生していた。


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