ルークさんの作品

牝奴隷三代 第3話



翌日、確かに真由はいじめられなくなった。
そしていじめていた女子数人はクラスメイトの前で玲菜にお仕置きされていた。
「わかったわね、今度真由をいじめたらこんなもんじゃ済まないからね!」
確かにクラスでのいじめは無くなった、だが・・・
「真由、今日はお前の家に調教に来るからね!楽しみにしてな!」
「はい、先せ・・・、玲菜様。」
クラスメイトにいじめられなくなったと同時に、女教師によって娘母祖母ともども
虐められ続けなければならなかった。

玲菜はさっそく鮎原家に上がりこんだ。
三人はすでに全裸で待っており、三つ指ついて土下座した。
玲菜は真由の若い裸体よりも文子と政江の熟した裸体を眺めて楽しんでいた。
玲菜は政江と文子の乳房とギュッと抓り舌なめずりする。
「おばあちゃん、いつ見てもお前の肉は美味しそうね。」
「ママさんもおばあちゃん譲りの肉だこと、老後が楽しみね。」
「真由も早くママやおばあちゃんみたいないやらしい肉に仕上げてやるからね。」
次に三人は四つん這いになりお尻を女教師に差し出した。
年齢順に大中小の豊満な肉尻が並ぶ。


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