ルークさんの作品

牝奴隷三代 第4話



バシッバシッバシッ
三つの豊臀が順番に打たれていく。
大中小の尻肉は鞭痕で赤く熟している。
もちろん祖母政江のお尻が一番大きく赤く腫れ上がっている。
「あら、いけない。ついついおばあちゃんの一番大きなお尻にばっかり鞭が飛んでしまうわ。」
始めは満遍なく3つのお尻を叩いていたが、いつの間にか一番大きな祖母のお尻ばかりを叩いていた。
「先生、お願いです。私のお尻ももっとぶってくださいませっ」
真由は祖母のお尻を庇うべく自らのお尻を捧げようというのだ。
「ごめんねえ、ついお前のバアさんや母親にばっかり目が行ってしまって。
真由もクラスの中では一番お尻大きいのにねえ。
真由は年齢のわりにはかなり大きなお尻だが、それでも母や祖母に比べると小さい。
「先生、お願いします。おばあちゃんやママばっかりじゃ嫌ですっ。
もっと真由のお尻をぶって大きくしてくださいませっ。」
真由はお尻を左右にくねらせておねだりする。
「そう、真由の望みは確かに聞いたわ。じゃあこの子達に大きくしてもらいなさい。」
いつの間にか真由のクラスメイトたちが玲菜の後ろに控えていた。


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