ルークさんの作品

牝奴隷三代 第5話



「そ、そんな先生。約束が違います!真由をいじめから守って下さるんじゃなかったんですか!」
すかさず玲菜の平手が文子に炸裂した。
「お母様、勘違いされては困るわ。この娘たちは真由を躾けるための要員なのよ。
今から真由にするのはいじめじゃなくてお仕置きなの。躾なの。調教なのよ。」
ビンタされ凄まれた文子はまさに蛇に睨まれた蛙であった。
その一方でクラスメイト達は真由の背後に集まっていた。
「うわー、相変わらずおっきなお尻ねえ。90センチくらい余裕よね。」
「クラス一のチビのくせに一番でかい尻してるなんて生意気よね。」
「あら私は真由の大きなお尻好きよ。もっともっと大きくしてあげたいわ。」
「でも真由のママさんもおばあさんももっとデカイ尻して、まるで化け物だわ。」
クラスメイト達は三つ並んだ巨尻の品評会を始めた。
「おばあちゃんのお尻は先生が面倒見るから、あなたたちは真由のお尻を味わってなさい。」
それから長い間、祖母の巨尻は玲菜が赤く染め上げ、真由のお尻はクラスメイトが赤く染めていた。
母・文子はどちらからもお仕置きしてもらえず取り残されたままだ。


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