ルークさんの作品

牝奴隷三代 第7話



文子は翌日、学園地下の懲罰室「指導室」に全裸首輪で繋がれていた。
そこへ理事長が訪れた。
「ほう、貴女が鮎原さんのお母さんですか。なんでも自ら学園奴隷に志願なさったとか?」
「・・・・・」
「ちょっと、なんとか言いなさいよ!お母さん!」
玲菜は黙り込んでいる文子に怒鳴りつける。
「まあまあ、玲菜くん。お母さんの返事を聞いてみようじゃないか。」
二人ともニヤニヤしている。
「・・・理事長様、私・鮎原文子は皆様の娼婦奴隷になって少しでもお金を稼ぎたいのです・・・」
文子は玲菜に命じられたとおりの挨拶をした。
「鮎原さんのお母さんはなかなか良い心がけじゃないか、なあ玲菜君。」
「理事長のおっしゃるとおりですわ。しかも稼いだお金は学園に寄付なさるそうですわ。」
文子の意思は関係なく理事長と女教師玲菜の二人によって学園娼婦奴隷として採用されたのである。


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