ルークさんの作品

牝奴隷三代 第8話



学園娼婦奴隷となった文子にとって「指導室」が新たな住処となった。
「指導室」は本来生徒を「指導」するための部屋であったが、いつのまにか文子の調教部屋と化していた。
そこには理事長や玲菜だけでなく、他の教師達も出入りしては文子をいたぶっていた。
また生徒達も自由に出入りして文子を虐待している。
「ほら、見てみなよ真由、お前の母親はお前のために虐められてんだよ、健気だねえw」
「・・・・ひ、ひどい・・・・」
いじめっ子達に指導室に連行された真由は母親の無残な姿を見て啜り泣いた。
「お、お願い、真由ちゃん見ないで・・・、お願いです皆様、真由だけは許してください・・・」
文子は涙ながらにいじめっ子達に懇願した。
すると、一同の背後から女教師玲菜が入ってきた。
「あらあら、健気な母親だことw真由もこんな母親を持って幸せねw」
玲菜は悪魔のような笑みを浮かべて文子と真由に語りかけた。
「せ、先生、私が学園娼婦奴隷になります、ママを許してくださいっ・・・」
真由は早速全裸になって玲菜に土下座して懇願する。


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