ルークさんの作品

悪姑への罰 第10話



帰り着いた三人は早速夕食の準備に取り掛かる。
「いい事思いついたわ。お義母様の体は私達の食器にしましょう。」
「おいおい、母さん使って女体盛かぁ?」
「そうね、ただしお尻を使った女体盛よ。さ、お義母様、お尻を高々と私達に突き出すのよ。」
妙子は従順に由貴子たちの前に大きなお尻を差し出す。
プスッ
「あひっ」
由貴子はゴボウを妙子の尻穴にいきなり突き刺した。
さらにピストンを続ける。
「あひっあひっあひっあひぃぃぃぃっ」
急なピストンで妙子の尻穴から血が滴り落ちる。


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