ルークさんの作品

悪姑への罰 第11話



「まあ美味しそうな血、でも根は上げさせないよ。もっと血が出るまで我慢してね。」
妙子の豊尻はは恐怖のあまり避けようとしている。
「お義母様、これくらいで騒がないでほしいわ。いずれその尻肉をフォークで突き刺して、
いっぱい美味しそうなトマトジュースを作ってあげるから。
「ちゃんと尻食器の役目が果たせなかったら尻灰皿にしてもいいんだよ?」
由貴子は冷酷な命令を続けている。
「ひいいいい、なります、お尻からトマトジュースを流したいです。ザクザク突き刺してくださいいいいっ。」
「そう、いい覚悟ね。じゃあ食卓に尻立て伏せの格好で乗ってちょうだい。」
その夜、二人は妙子の尻肉に容赦なくフォークを突き立てた。
妙子の尻肉はフォークでズタズタになっていた。

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